【カンタンコミュニケーション講座:1】「聴く」と「聞く」は違う

「20年後のリーダーを育てる」杉原伸太郎です。

最近、「聴く」ことをテーマにセミナーを行いました。

9月にも行いますので、ぜひお越しください。9月1日(木)と4日(日) いずれも10:00からです。
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そのセミナーの内容から。

「きく」にもいろいろありまして

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そもそも「きく」というと、「聞く」を思い浮かべがち。
でも「聴く」「訊く」…、などいろいろあります。

き・く【聞く/聴く】

[動カ五(四)]
1 音・声を耳に受ける。耳に感じ取る。「物音を―・く」「見るもの―・くものすべてが珍しい」「鳥の声も―・かれない」
2 (聴く)注意して耳にとめる。耳を傾ける。「名曲を―・く」「有権者の声を―・く」

(デジタル大辞泉 より)

「聞く」は、耳に自然に入ってくる、そういう感じでしょうか。
ですから、意識がそこに向いていなくてもできてしまうこと。

「聴く」は、じっくりその人の話を聴くこと。
耳を傾ける、というよりも「心を傾ける」。

セミナーの中では、「何かをしながら聞く」ことと「うなずきや相槌を入れながら聴く」ことの違いを体感してもらいました。

日頃お母さまたちも忙しい中だから、なかなかお子さんの話を聞いてあげられないこともあると思います。
でも、だからといって、何かしながら聞いていると、話し手は「話を聞いてくれているのだろうか」と不安になってしまいがち。

1日のなかでちょっとだけでも、しっかりお子さんの話を聞いてあげるだけで、お子さんも安心するはず。

まとめ

「聞く」は耳で「きく」
「聴く」は心で「きく」

「きき方」一つで相手の気持ちが変わります!