【カンタンコミュニケーション講座:2】「コミュニケーションの意味は受け取る反応にある」

「20年後のリーダーを育てる」杉原伸太郎です。

私がコミュニケーションの勉強をするきっかけになったのは、NLP(神経言語プログラミング)との出会いです。

NLPとは

神経言語プログラミング - Wikipedia
神経言語プログラミング – Wikipedia

NLPには8つの前提があります。
その中の一つに「コミュニケーションの意味は、受け取る反応にある」というものがあります。

ふとした会話で、相手が怒りだしてしまい、
「あれ、そんなつもりで言ったはずじゃないのに」
なんて思ったことは必ず誰にでもあります。

コミュニケーションというのは、相手にどう伝えたか、ということよりも、相手にどう伝わったか、がとても大切なのです。

日常生活の中で、お子さんとこんな会話、よくありますよね。

親「○○ちゃん、ご飯食べたら、宿題と学校の支度するのよ」
子「はーい」

(ご飯のあと、こどもはしばらくくつろいでいる)

親「まだ宿題やってないの?!(怒)」
子「……。」

子供が「はーい」というと、親御さんは「指示が伝わった」と思いがちですが、そうとも限りません。

例えば、こうしたらちょっと違うかも。

親「○○ちゃん、ご飯食べたら、宿題と学校の支度するのよ」
子「はーい」

(ご飯がおわる)

子「ごちそうさまー」
親「はい。で、ごはん食べたら何するんだっけ?」
子「えーと、宿題と学校の支度」
親「そうね。宿題と支度が終わったら、教えてね」

ごちそうさまの後にもう一回確認して、きちんと伝わっているか確かめる、のもいいですよね。

まとめ

上手く伝わっていない、と感じたら、伝え方を変えてみる。
伝え方を変えれば、相手に伝わる内容や量が変わります。