【カンタンコミュニケーション講座:3】 子供が素直に大人の指示に従うためにできる工夫 

最近、空いた時間を使ってコーチング練習の進行役をする仕事をしています。
コーチング練習に来てくださる方は、多くが子育て中、あるいはすでに子育てを終えたママさん。

とある練習会の日にふと雑談の中で、
「子供が注意されるのが嫌いで、何か指摘しようものなら異常なまでに拒否反応を示す」
という話題が出てきました。

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よくありますよね。
自分の心のうちにため込んで、ある日突然爆発するよりは健全なんですが、注意した大人側からすると、
「もう、良かれと思っていったのに何で怒られないといけないの!」
と思ってしまうものです。

大人が注意する → 子供が拒否 → 大人が余計嫌な気分になる

この連鎖を断ち切るために、お子さんへの声掛けを一工夫。

「××しちゃだめじゃない!」
と注意するのではなく、

「次からは、○○してくれると嬉しいな」
のような言い方をするといいです。
お子さんとしても、受け入れやすい言葉ですし、お子さんが受け入れてくれれば大人は嫌な思いをせずに済みます。

これって会社の上司と部下の間でも使えますよね。
必要以上に相手を不快にさせないし、だから自分もいい気持ちを保てるはずです。